子供からの鳴き声
こんにちは!私は、一般的な大学生です。一般的な大学生ですが、人より教養レベルが低く私自身も日々勉強している毎日です。
教養ってどのように身に着けるものなんでしょうね…。そこで私が感じたなぜ日本の学校は教養という観点で、教えてくれない学校が多いのでしょうか。またそこで先生に知識がないと怒られるのも謎です。そこを教えてくれるのが先生でしょ!と思いながら価値観というものはみんな違います。ここでは現に生きる教養があまりない側の人間として、絶対教えたほうがいいでしょという面を2つ紹介します。
お金
私は大学生という中でお金があまりありません。また現在では扶養というものが問題になっていますが、よく言われる103万の壁のせいであまり稼げない状況になります。そこで現代を生きる大学生からはお金の管理方法や扶養の仕組みについてもっと教えるべきだと感じます。
前の方も扶養についてどのように管理していたのでしょうか。とても気になります…。自分の親も扶養のこと全く分かっておらずYouTubeなどで拝見してもいまいちわからない現状がありますよね。
お金に対してもトラブルになってしまう可能性があるのだから学校で教えるべきだと…私は感じました。
道徳
道徳のない人間って嫌ですよね…。例えば箸の持ち方や礼儀作法にマナーがない人…などいますが、私は仕方ないのではないかなと考えてしまうのです。
だって学んでないですもん。でも人は頑張って努力して学ぼうとしてるのです。いろんな捉え方をすると思いますが、これに関しては失敗されたかもいるのではないでしょうか。結婚の挨拶です。
結婚の挨拶は上座下座やつまらないプレゼントの渡し方などあるでしょう。これも学校では教えてくれないもの…と私はこの記事を書きながら、気づきました。
まとめ
私はこの記事を書いていくうちに気づきました。教養をつけさせてくれないのではなく、人と人の格差をつけさせるために教養を教えてくれないのではないかと感じました。ここで教えないと結婚の挨拶やお金の使い方で「この人は自分から学ぼうとしている」という見分けをつけさせるのが大事だと感じました。このようにだらしない人間にならないために、教え込むというのは大切な行為に当たるかもしれませんね!
ご視聴ありがとうございました。このように記事を書きたいなら…↓↓↓